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『NHK』
唯一の『全国放送』。それが子どもの頃のNHKに対する第一の感覚です。第二は……「面白くない放送局」。まあ、子どもの感覚ですから、仕方なかったと思います。大人になった今でも、面白いと思うものは少ないので。
子どもの頃、当地では民放が二つしか無く。しかしNHKとNHK教育は観るものの選択肢には入っていませんでした。一番古いNHKの記憶を探ると、小学校での道徳の時間。小学校低学年から中学年くらいまでは「道徳の勉強」=「NHK教育の番組」でした。
時々社会科の時間に『はたらくおじさん』。理科の授業で『小学○年生の理科』みたいな番組を観ていたと思いますが、メインはやっぱり道徳の時間。
タイトルが思い出せない……『みんなのなかま』だったかな? 「なかまっなかまっな〜か〜ま〜♪」と言うOP曲は頭に残ってるんですが。
内容的には「○○君はこんな事をしてしまった為に、こんな事になりました。皆もよく考えて行動しよう。○○君の事も許してあげようね」みたいな感じ。感想文を書かされた覚えも無いな……観るだけだった様で、居眠りタイムでもあった様です。嬉しい時間でした。
更に嬉しいのは、その前にやっている『できるかな』のラストが少し観れる事。「でっきるっかな、でっきるっかな……」と洗脳される様に繰り返す音楽の中、もくもくと何か作るのっぽさん。皆大好きでした。近年、のっぽさんのトークを聞きましたが、イメージ通りの方でした。
小学校高学年から中学生くらいになりますと、幾分NHKにも抵抗が無くなります。アニメや人形劇をやってたからですね。低学年の頃も『マルコ・ポーロの冒険』とか『三国志(人形劇)』とかやってたのですが、高尚すぎてまだ一桁の歳には楽しむに至らない番組でした。
やや大人になって『プリンプリン物語』(人形劇)『ニルスのふしぎな旅』『名犬ジョリイ』(アニメ)など、楽しめるものが増え。プラス、自分が好きだったのは『みんなのうた』。確か『おかあさんといっしょ』を観ていて、『600(ろくまるまる)こちら情報部』を観ようと思っていたら偶然観たんだったと記憶しています。『名曲アルバム』もあった気がするんですが、その10分間はあまり記憶に残ってないです。
『みんなのうた』で好きだったのは「ミスターシンセサイザー」。これ、タモリが歌ってたんですよね。この歌が好きでレコード店で捜したのですが、レコードに収録されていたのは別の人が歌ったもの。がっかりして買ってません。メジャー芸能人が歌っていたものは、そのまま収録される事は少なかった気がします。
竹内まりやの「アップルパップルプリンセス」、北島三郎の「北風小僧の寒太郎」、財津一夫の「白い少女」等もあったのですが、レコードは未確認。鈴木雅之の歌ってた曲、タイトル忘れた……「バナナ〜」って感じだったと思うのですが。
専門学校に入学後、担任の先生が「北風小僧の〜」のアニメを担当した方の弟さんでした。世間は案外狭いと感じました。「コンピューターおばあちゃん」「コラソンDEデート」「オランガタン」等々。挙げればまだまだ沢山あります。懐かしい……
自分たちが小学生の頃、『600こちら情報部』は結構な人気番組で。この番組にハガキを送り、採用されると「情報部員」として部員番号(だったと思う)が与えられました。自分のクラスに一人だけ情報部員になった男子が居て、人気者でした。
『プリンプリン』は前半あまり興味が無く、後半になってから観てました。理由は『プリン〜』の主役、プリンセンスプリンプリン(←長いよ!)の声を当時のアイドル歌手、石川秀美 嬢がしてたからですね。音楽番組でよくネタにしていた為、観る様になったものです。
自分は人形劇で言うと『プリン〜』よりは『ひげよさらば』の方が好き。そっちは一生懸命観てました。もう一度観たいものですが、我が家は衛星放送等は観れませんので、再放送があっても観れないです;;
『おかあさんといっしょ』も何となく観てたなあ。後半だけ。大体その前に民放のアニメを観ているので、それが終わると丁度後半に入る所でした。大抵「ぱじゃまでおじゃま」(コーナー)をやってる頃。
これは子供が一人でパジャマに着替える様子を流すコーナー。子供番組にはありがちなのですが、このコーナーも「ぱぱっぱぱっじゃっま〜」と延々歌い続けるので、着替えるのが遅い子の時は洗脳状態。途中で画面前から逃げた事もあります。『できるかな』は30分近くあれでも平気だったのに。やはり画像と絵のバランスは大切です。
今のNHKアニメは漫画原作だったり、対象年齢が小学校中学年以上くらいだったりしますが、『ニルス』や『ジョリイ』は対象年齢の低い良質アニメだったと思います。『ジョリイ』はあまり観なかったのですが『ニルス』は原作をベースに世界中の民話や童話等をアレンジした話だったので、子供に観せるには良い番組だと思うんですけどね。今はこういうの、ないですね。
そして大晦日には『紅白歌合戦』がお約束なのですが、ここ数年何を基準に選んだのか分からない状態で魅力半減。歌手に出演を断られるケースも多い様ですが、紅白はその年一年を振り返ると言うのがコンセプトの一つだと思うので、「この歌、そんなにヒットしたっけ?」と首を傾げる様な歌手、選曲は止めて欲しいと切に願っています。
『紅白』に願う曲は「そう言えばこの曲が流れている頃、こうだった」と思い出せる様な曲。
視聴率より、良質な内容を。
NHKは企業ではなく、国民から制作費を得ている訳ですから。底の浅いお涙頂戴&スケール壮大ものより、底を覗きたくなる様なこだわりの番組を希望します。
※何分古い作品の為、他の作品と記憶が混じってる可能性も大きいです。文章中、明らかに間違ってると思われる箇所がありましたら、御指摘下さると幸いです。
子どもの頃、当地では民放が二つしか無く。しかしNHKとNHK教育は観るものの選択肢には入っていませんでした。一番古いNHKの記憶を探ると、小学校での道徳の時間。小学校低学年から中学年くらいまでは「道徳の勉強」=「NHK教育の番組」でした。
時々社会科の時間に『はたらくおじさん』。理科の授業で『小学○年生の理科』みたいな番組を観ていたと思いますが、メインはやっぱり道徳の時間。
タイトルが思い出せない……『みんなのなかま』だったかな? 「なかまっなかまっな〜か〜ま〜♪」と言うOP曲は頭に残ってるんですが。
内容的には「○○君はこんな事をしてしまった為に、こんな事になりました。皆もよく考えて行動しよう。○○君の事も許してあげようね」みたいな感じ。感想文を書かされた覚えも無いな……観るだけだった様で、居眠りタイムでもあった様です。嬉しい時間でした。
更に嬉しいのは、その前にやっている『できるかな』のラストが少し観れる事。「でっきるっかな、でっきるっかな……」と洗脳される様に繰り返す音楽の中、もくもくと何か作るのっぽさん。皆大好きでした。近年、のっぽさんのトークを聞きましたが、イメージ通りの方でした。
小学校高学年から中学生くらいになりますと、幾分NHKにも抵抗が無くなります。アニメや人形劇をやってたからですね。低学年の頃も『マルコ・ポーロの冒険』とか『三国志(人形劇)』とかやってたのですが、高尚すぎてまだ一桁の歳には楽しむに至らない番組でした。
やや大人になって『プリンプリン物語』(人形劇)『ニルスのふしぎな旅』『名犬ジョリイ』(アニメ)など、楽しめるものが増え。プラス、自分が好きだったのは『みんなのうた』。確か『おかあさんといっしょ』を観ていて、『600(ろくまるまる)こちら情報部』を観ようと思っていたら偶然観たんだったと記憶しています。『名曲アルバム』もあった気がするんですが、その10分間はあまり記憶に残ってないです。
『みんなのうた』で好きだったのは「ミスターシンセサイザー」。これ、タモリが歌ってたんですよね。この歌が好きでレコード店で捜したのですが、レコードに収録されていたのは別の人が歌ったもの。がっかりして買ってません。メジャー芸能人が歌っていたものは、そのまま収録される事は少なかった気がします。
竹内まりやの「アップルパップルプリンセス」、北島三郎の「北風小僧の寒太郎」、財津一夫の「白い少女」等もあったのですが、レコードは未確認。鈴木雅之の歌ってた曲、タイトル忘れた……「バナナ〜」って感じだったと思うのですが。
専門学校に入学後、担任の先生が「北風小僧の〜」のアニメを担当した方の弟さんでした。世間は案外狭いと感じました。「コンピューターおばあちゃん」「コラソンDEデート」「オランガタン」等々。挙げればまだまだ沢山あります。懐かしい……
自分たちが小学生の頃、『600こちら情報部』は結構な人気番組で。この番組にハガキを送り、採用されると「情報部員」として部員番号(だったと思う)が与えられました。自分のクラスに一人だけ情報部員になった男子が居て、人気者でした。
『プリンプリン』は前半あまり興味が無く、後半になってから観てました。理由は『プリン〜』の主役、プリンセンスプリンプリン(←長いよ!)の声を当時のアイドル歌手、石川秀美 嬢がしてたからですね。音楽番組でよくネタにしていた為、観る様になったものです。
自分は人形劇で言うと『プリン〜』よりは『ひげよさらば』の方が好き。そっちは一生懸命観てました。もう一度観たいものですが、我が家は衛星放送等は観れませんので、再放送があっても観れないです;;
『おかあさんといっしょ』も何となく観てたなあ。後半だけ。大体その前に民放のアニメを観ているので、それが終わると丁度後半に入る所でした。大抵「ぱじゃまでおじゃま」(コーナー)をやってる頃。
これは子供が一人でパジャマに着替える様子を流すコーナー。子供番組にはありがちなのですが、このコーナーも「ぱぱっぱぱっじゃっま〜」と延々歌い続けるので、着替えるのが遅い子の時は洗脳状態。途中で画面前から逃げた事もあります。『できるかな』は30分近くあれでも平気だったのに。やはり画像と絵のバランスは大切です。
今のNHKアニメは漫画原作だったり、対象年齢が小学校中学年以上くらいだったりしますが、『ニルス』や『ジョリイ』は対象年齢の低い良質アニメだったと思います。『ジョリイ』はあまり観なかったのですが『ニルス』は原作をベースに世界中の民話や童話等をアレンジした話だったので、子供に観せるには良い番組だと思うんですけどね。今はこういうの、ないですね。
そして大晦日には『紅白歌合戦』がお約束なのですが、ここ数年何を基準に選んだのか分からない状態で魅力半減。歌手に出演を断られるケースも多い様ですが、紅白はその年一年を振り返ると言うのがコンセプトの一つだと思うので、「この歌、そんなにヒットしたっけ?」と首を傾げる様な歌手、選曲は止めて欲しいと切に願っています。
『紅白』に願う曲は「そう言えばこの曲が流れている頃、こうだった」と思い出せる様な曲。
視聴率より、良質な内容を。
NHKは企業ではなく、国民から制作費を得ている訳ですから。底の浅いお涙頂戴&スケール壮大ものより、底を覗きたくなる様なこだわりの番組を希望します。
※何分古い作品の為、他の作品と記憶が混じってる可能性も大きいです。文章中、明らかに間違ってると思われる箇所がありましたら、御指摘下さると幸いです。
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